スマホでSNSを楽しむ

NUROモバイルが10〜15GB帯で最安圏な理由|VSプランとNEOプランの選び分け

NUROモバイルはソニーグループが運営する格安SIMです。光回線の「NURO 光」で知っている人も多いはず。5社比較の中では10〜15GBの中容量帯が最安圏という明確な強みがあり、上位プランにはSNSのギガ消費がゼロになるという他社にない武器もあります。この記事では1社集中で深掘りします。 5社まとめての比較は格安SIM 5社徹底比較をどうぞ。 この記事の結論 「VSプラン」は10GB 1,485円・15GB 1,790円。中容量帯はほぼ最安 3GBも792円と、最安のHISモバイル(770円)に僅差で食らいつく NEOプラン35GB 2,699円はLINE・X・Instagram・TikTokがギガ消費ゼロ 大手7,000円プランから10GB 1,485円に替えると月5,515円浮く。10年NISAで約87万円 中容量に強い、2階建ての料金設計 プラン データ容量 月額(税込) VSプラン 3GB 792円 VSプラン 5GB 990円 VSプラン 10GB 1,485円 VSプラン 15GB 1,790円 NEOプラン 35GB 2,699円 NEOプランW 55GB 3,980円 下段の「VSプラン」が節約の主役です。10GBで1,485円は、mineoにも楽天モバイルにもない水準。余ったデータは翌月に繰り越せて、15GBコースなら3ヶ月ごとに追加データがもらえる「Gigaプラス」も付きます。 さらに5GBが1年間499円になるような割引キャンペーンを頻繁にやっているのも特徴です。タイミングが合えば、ライトユーザーでも候補になります。 この価格帯で選ばれる理由 ① 10〜15GB帯の価格リーダー 「Wi-Fi併用だけど外でも動画やSNSをそこそこ見る」という月10GB前後の人が一番ハマる価格設定です。3GBでは足りず20GBは余る、という中間層の受け皿はここ。 ② NEOプランはSNSのギガ消費ゼロ 35GB 2,699円のNEOプランには「NEOデータフリー」が付き、LINE・X・Instagram・TikTokの通信はデータ消費にカウントされません。SNSと動画が生活の中心の人にとって、実質容量は35GBよりずっと大きくなります。 ③ VSプランは3回線対応 ドコモ・au・ソフトバンクの回線から選べるので、今の端末そのまま・回線系列そのままで乗り換えられます。 注意しておきたい点 申し込む前に知っておきたい3つ 混雑時間帯は速度が落ちることがある(MVNO共通)。速度最優先ならahamoへ 初期費用がかかる(登録事務手数料3,300円+SIM準備料440円)。月額の安さで数ヶ月あれば回収できますが、ゼロではありません 3GB帯の最安は僅差でHIS。792円 vs 770円の差は月22円なので、この帯なら実質引き分けです VSとNEO、どちらを選ぶか 判定 月10〜15GB使う・安くしたい ◎ 1,485〜1,790円はこの帯の最安圏 SNSのギガ消費が大きい ◎ NEOプラン35GBでカウントフリー キャンペーンを賢く使いたい ○ 5GB 1年間499円などが狙い目 月3GB以下のライトユーザー ○ 792円。HISモバイルと僅差 昼休みの速度が生命線 △ ahamoへ FIRE目線:浮いたお金の10年後 大手キャリアの7,000円プランからVSプラン10GB 1,485円に乗り換えると、差額は月5,515円・年66,180円。これを新NISAで年利6%・10年積み立てると── ...

2026年7月30日 · 1 分
カフェでスマホを使う

mineoの「マイそく」990円は使えるか|容量ではなく速度で選ぶという別解

mineo(マイネオ)は関西電力グループが運営する老舗の格安SIMです。料金改定でデータ容量が増量され、30GBで2,178円というコスパは5社比較でも頭ひとつ抜けています。さらに「速度で選ぶ」という他社にない変わり種プランも。この記事では1社集中で深掘りします。 5社まとめての比較は格安SIM 5社徹底比較をどうぞ。 この記事の結論 容量で選ぶ「マイピタ」は30GBで2,178円。中〜大容量のコスパ最強格 全コースに無料のパケット放題が付き、使い切っても通信が止まらない(3GB・7GBは1Mbps/15GB以上は3Mbps) 速度で選ぶ「マイそく」は990円でデータ量実質無制限(ただし平日昼に大きな制約) 大手7,000円プランから30GB 2,178円に替えると月4,822円浮く。10年NISAで約76万円 料金プラン①:容量で選ぶ「マイピタ」 データ容量 月額(税込・音声+データ) 3GB 1,298円 7GB 1,518円 15GB 1,958円 30GB 2,178円 50GB 2,948円 注目は容量単価です。3GBから30GBまで880円しか変わりません。しかも余ったデータは翌月に繰り越せます。 さらにmineoの隠れた主役が「パケット放題」です。基本のデータ容量を使い切ったあとも、一定速度なら無制限で通信し続けられるオプションが無料で付きます。 コース 使い切ったあとの速度 3GB・7GB 最大1Mbps(パケット放題 1Mbps) 15GB・30GB 最大3Mbps(パケット放題 3Mbps) 1Mbpsあれば地図・SNS・音楽ストリーミングは普通に使え、3Mbpsなら標準画質の動画も見られます。つまりmineoはどのコースでも「ギガ切れで何もできなくなる」状態になりません。ここが他社との一番の違いです。 申し込み時の注意 パケット放題は自動では有効になりません。申し込み画面で「パケット放題」を選択する必要があります。15GB以上のコースでは申し込み画面やマイページ上で月額385円と表示されますが、実際には無料で提供されます(表示だけが有料のまま残っている状態です)。 料金プラン②:速度で選ぶ「マイそく」 mineo独自の変わり種が、容量ではなく最高速度を選ぶ「マイそく」です。 コース 最大速度 月額(税込) プレミアム 5Mbps 2,200円 スタンダード 1.5Mbps 990円 ライト 300kbps 660円 スタンダード(1.5Mbps)なら月990円でデータ量は実質無制限。SNS・音楽ストリーミング・標準画質の動画くらいなら流せる速度です。 マイそく最大の注意点 平日の昼12時台は大幅に速度が制限されます(スタンダードで最大32kbps=ほぼ使えないレベル)。昼休みにスマホを使う人には向きません。昼はWi-Fi環境にいる在宅ワーカーや、昼休みにスマホを触らない人向けの上級者プランです。 mineoならではの強み ① 30GB 2,178円の容量コスパ 同じ2,178円で楽天モバイルは20GB。mineoは30GB+パケット放題+繰り越しで、中〜大容量帯では5社比較の最有力です。 ② どのコースでも「ギガ切れ」しない 無料のパケット放題により、容量を使い切っても3GB・7GBなら1Mbps、15GB以上なら3Mbpsで通信し続けられます。月末に速度が落ちて何もできなくなる、というストレスがないのは他社にない安心感です。 ③ ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる 今使っている端末と同じ系列の回線を選べば、端末そのまま・設定最小限で乗り換えられます。3キャリア対応の老舗ならではの安心感です。 ④ マイそく990円という飛び道具 生活パターンが合えば「990円で使い放題」という異次元の固定費になります。FIRE的には、ハマる人には最強クラスの削減術です。 契約前に知っておくこと 申し込む前に知っておきたい3つ 混雑時間帯は速度が落ちることがある(MVNO共通)。速度最優先ならahamoへ 小容量は最安ではない。3GBならHISモバイルの770円が上 マイそくの昼制限は想像以上。外勤の人がスタンダードを選ぶと後悔します マイピタとマイそく、どちらを選ぶか 判定 月20〜30GB使う・安くしたい ◎ 2,178円+パケット放題は最有力 ギガ切れの不安をなくしたい ◎ 全コースにパケット放題が無料で付く 在宅中心・昼はWi-Fi環境 ◎ マイそく990円がハマる 月3GB以下のライトユーザー △ HISモバイルへ 昼休みの速度が生命線 △ ahamoへ FIRE目線:浮いたお金の10年後 大手キャリアの7,000円プランからマイピタ30GB 2,178円に乗り換えると、差額は月4,822円・年57,864円。これを新NISAで年利6%・10年積み立てると── ...

2026年7月30日 · 1 分
都市部でも快適に使える通信プラン

ahamoは月2,970円で30GB+5分かけ放題|ドコモ回線のまま固定費を下げる

「格安SIMにしたいけど、昼休みに遅くなるのは絶対イヤ」──固定費削減がそこで止まっている人の答えがahamo(アハモ)です。ドコモ本体が提供するオンライン専用プランで、回線品質はドコモそのもの。この記事では1社集中で深掘りします。 5社まとめての比較は格安SIM 5社徹底比較をどうぞ。 この記事の結論 30GB+5分かけ放題込みで月2,970円。ドコモ品質のまま7,000円→3,000円弱に MVNOと違い昼休みも速度が落ちない。ここが最大の存在価値 海外でも追加料金なしで30GBまで使える(旅行者に地味に強い) 大手7,000円プランから替えると月4,030円浮く。10年NISAで約64万円 30GBひとつだけ、というプラン設計 プラン 月額(税込) 内容 ahamo 2,970円 30GB+5分以内の国内通話かけ放題 +大盛りオプション 4,950円(+1,980円) 合計110GB。テザリングもOK プランは実質この2択だけ。「どの容量にするか」で悩む時間ごと削れるのがahamoらしさです。 ahamoが強いところ ① 回線品質がドコモそのもの 格安SIM(MVNO)は混雑時間帯に速度が落ちがちですが、ahamoはドコモ本体のプランなので昼休みも夕方も快適です。仕事の連絡が多い人、外でテザリング会議をする人はここが決定打になります。 ② 5分かけ放題が最初から込み 2,970円に5分以内の国内通話かけ放題が含まれています。日常の電話はほぼカバーでき、長電話が必要ならかけ放題オプションを足すこともできます。 ③ 海外ローミングが30GBまで追加料金なし 海外旅行や出張のとき、特別な手続きなしでそのまま30GBまで使えます。旅行のたびにレンタルWi-Fiを借りている人は、その費用も丸ごと削減対象です。 割り切りが必要なところ 申し込む前に知っておきたい3つ オンライン専用。ドコモショップの無料サポートは対象外なので、店頭で相談したい人には不向き 小容量プランがない。月3GBしか使わないなら30GBはオーバースペック。HISモバイルの770円が合理的 2,970円は「格安SIMの最安」ではない。同じ30GBならmineoが2,178円(ただし回線品質はahamo優位) ahamoを選ぶ人、やめておく人 判定 昼休み・通勤時間帯も速度を落としたくない ◎ ahamoの存在理由そのもの 月20〜30GB使う・テザリングもする ◎ 大盛り110GBという逃げ道もある 海外旅行・出張が年に数回ある ◎ 30GBまでそのまま使える 月7GB以下のライトユーザー △ HISモバイルなら990円以下 とにかく1円でも安く30GB使いたい △ mineoの2,178円へ FIRE目線:浮いたお金の10年後 大手キャリアの7,000円プランからahamo 2,970円に乗り換えると、差額は月4,030円・年48,360円。これを新NISAで年利6%・10年積み立てると── 10年後は約64万円(元本48.4万円+運用益)。「品質を一切落とさずに」この数字が出るのがahamoの価値です。格安SIMへの不安で止まっていた人の、最初の一歩として一番勧めやすい選択肢です。 この試算の前提 年1回の年末一括投資・年複利の簡略計算です。実際のリターンは相場次第で、元本割れの可能性もあります。 乗り換えの手順 dアカウントを用意(ドコモユーザーはプラン変更だけで移行可能) オンラインで申し込み(MNPワンストップ対応で予約番号は原則不要) SIM/eSIM開通。設定に迷ったら公式のチャットサポートへ 管理人ドコモからahamoへの「同キャリア内の変更」なら電話番号もそのまま、体感品質もそのまま。それで年間5万円弱浮くなら、やらない理由を探すほうが難しいはずです。 PR ▶ ahamo(30GB・ドコモ回線で月2,970円) ドコモ本体の格安プラン。5分かけ放題込みで大容量。通信品質を落としたくない人向け あわせて読みたい 格安SIM 5社徹底比較|楽天・HIS・ahamo・mineo・NURO 楽天モバイルの無制限3,278円は本当に得か HISモバイルの月280円は誰のためのプランか mineoの「マイそく」990円は使えるか NUROモバイルが10〜15GB帯で最安圏な理由 固定費削減の記事をもっと読む通信費のほかにも削れる固定費があります ※料金はすべて2026年7月時点・税込。最新の料金・キャンペーンは公式サイトをご確認ください。

2026年7月30日 · 1 分
SIMカードを乗り換えて通信費を下げる

HISモバイルの月280円は誰のためのプランか|データを使わない人の最安ルート

「通信費を限界まで下げたい」という人に、当ブログが真っ先に名前を挙げるのがHISモバイルです。旅行会社HISのグループ会社が運営する、ドコモ回線の格安SIM。この記事では「自由自在2.0プラン」を1社集中で深掘りします。 5社まとめての比較は格安SIM 5社徹底比較をどうぞ。 この記事の結論 月3GBで770円、7GBでも990円。小容量帯は業界最安級 ほぼ使わない月は280円まで下がる、下限の低さが唯一無二 20GBプランは6分かけ放題込みで2,090円。短い電話が多い人に刺さる 大手7,000円プランから3GB 770円に替えると月6,230円浮く。10年NISAで約99万円 使わないほど安くなる、段階制の中身 データ量 月額(税込) 〜100MB 280円 〜1GB 550円 〜3GB 770円 〜7GB 990円 20GB 2,090円(6分かけ放題込み) 楽天モバイルの3段階制と対照的な、細かい段階制です。楽天は「使わなくても1,078円」ですが、HISは「使わなければ280円」。Wi-Fi中心の生活なら、この差が毎月ずっと効き続けます。 この価格でできること ① 小容量帯の圧倒的な安さ 3GB 770円・7GB 990円は大手キャリアの1/7〜1/10の水準。「スマホはLINEと調べ物くらい」という人が7,000円のプランを続ける理由はほぼありません。 ② 20GBプランは6分かけ放題込み 2,090円に6分以内の国内通話かけ放題が最初から含まれています。宅配の再配達、店の予約、家族への連絡──日常の電話はほぼ6分以内に収まるので、実質「かけ放題付き20GBが2,090円」です。 ③ ドコモ回線でエリアの心配がない 借りているのはドコモの回線なので、繋がるエリアはドコモと同じ。地方や山間部でも安心です。 安さと引き換えになるもの 申し込む前に知っておきたい3つ 混雑時間帯(平日昼など)は速度が落ちることがある。MVNO共通の宿命で、速度最優先ならahamoが有利 無制限プランがない。動画を大量に見る人は楽天モバイルかmineoの30GBを 店舗サポートは期待しない。申し込みも設定も基本オンラインです 280円で足りるのは、どんな使い方か 判定 自宅・職場にWi-Fiがあり外では月3GB以下 ◎ 770円。当ブログの本命 月によって使用量の波が大きい ◎ 使わない月は勝手に安くなる段階制 短い電話をよくかける・20GB使う ◎ かけ放題込み2,090円 昼休みの速度低下が許せない △ ahamoへ ギガ無制限で使いたい ✕ 楽天モバイルへ FIRE目線:浮いたお金の10年後 大手キャリアの7,000円プランから3GB 770円に乗り換えると、差額は月6,230円・年74,760円。これを新NISAで年利6%・10年積み立てると── 10年後は約99万円(元本74.8万円+運用益約24万円)。スマホを乗り換えるだけで、10年後に100万円近い差。固定費削減の中でも通信費が「最優先」と言われる理由がこの数字です。 この試算の前提 年1回の年末一括投資・年複利の簡略計算です。実際のリターンは相場次第で、元本割れの可能性もあります。 乗り換えの手順 スマホの設定で自分の毎月のデータ使用量を確認(プラン選びの根拠になります) オンラインで申し込み(MNPワンストップ対応で予約番号は原則不要) SIM到着後、APN設定をして開通 管理人迷ったらまず3GB 770円で始めて、足りなければ翌月から上のプランに変える、で十分です。「とりあえず大きめ」で契約すると、それ自体が固定費のムダになります。 PR ▶ HISモバイル(月280円から・ドコモ回線) 業界最安級の格安SIM。20GBプランは6分かけ放題込み あわせて読みたい 格安SIM 5社徹底比較|楽天・HIS・ahamo・mineo・NURO 楽天モバイルの無制限3,278円は本当に得か ahamoは月2,970円で30GB+5分かけ放題 mineoの「マイそく」990円は使えるか NUROモバイルが10〜15GB帯で最安圏な理由 固定費削減の記事をもっと読む通信費のほかにも削れる固定費があります ※料金はすべて2026年7月時点・税込。最新の料金・キャンペーンは公式サイトをご確認ください。

2026年7月30日 · 1 分
スマホの通信プランを見直す

楽天モバイルの無制限3,278円は本当に得か|段階制料金の分岐点を計算した

通信費の見直し先としてまず名前が挙がるのが楽天モバイルです。この記事では「Rakuten最強プラン」を、FIREを目指す固定費削減の観点から1社集中で深掘りします。 5社まとめての比較は格安SIM 5社徹底比較をどうぞ。 この記事の結論 強みはデータ無制限3,278円とRakuten Linkの国内通話無料の2枚看板 3GB以下のライトユーザーには最安ではない(1,078円。より安い会社がある) 長電話が多い人・ギガを気にせず使いたい人には現状ほぼ独壇場 大手7,000円プランから無制限3,278円に替えると月3,722円浮く。10年NISAで約59万円 使った分だけ、の3段階制 楽天モバイルのプランは「Rakuten最強プラン」の1本のみ。使ったデータ量で月額が自動で決まる3段階制です。 その月のデータ使用量 月額(税込) 〜3GB 1,078円 3GB超〜20GB 2,178円 20GB超〜無制限 3,278円 プラン選びで悩む必要がなく、どれだけ使っても上限3,278円で止まるのが最大の特徴です。 楽天モバイルの強み ① データ無制限が3,278円 動画もテザリングも使い放題でこの価格は、2026年7月時点でほぼ独壇場です。自宅の固定回線をやめてテザリングに一本化し、固定回線代ごと削るという上級者の使い方もあります。 ② Rakuten Linkで国内通話が無料 専用アプリ経由なら国内通話が時間無制限で無料。実家への長電話が多い人は、通話料だけで月1,000円以上浮くケースもあります。かけ放題オプションを別料金で付ける他社との大きな違いです。 ③ 楽天経済圏との相乗効果 楽天モバイル契約者は楽天市場での買い物のポイント倍率が上がります。楽天カード・楽天証券とあわせて経済圏を組んでいる人ほど、実質負担はさらに下がります。 セットで効くのが年会費永年無料の楽天カードです。毎月のスマホ代をカード払いにすれば、それだけで100円につき1ポイント。詳しくは楽天カードの記事にまとめました。 PR ▶ 楽天カード(年会費永年無料・還元率1%) 年会費ゼロで持てて、いつもの支払いを通すだけで1%戻る。楽天証券のクレカ積立にもつながる 電波とサポートの現実 申し込む前に知っておきたい3つ ライトユーザーには最安ではない。3GBで1,078円は、HISモバイルの770円より月308円高い 自社回線エリアはまだ発展途上。建物の奥や地下で繋がりにくいという声は残っており、生活圏の電波は事前に確認したい Rakuten Linkは通話品質が回線状況に左右されることがある。仕事の重要な電話が多い人は通常発信(有料)と使い分けを どんな使い方なら得になるか 判定 動画・テザリングをギガ気にせず使いたい ◎ 無制限3,278円はほぼ独壇場 実家や友人との長電話が多い ◎ Rakuten Linkで通話料ゼロに 楽天経済圏(市場・カード・証券)を使っている ○ ポイント倍率で実質さらに安く 月3GB以下しか使わない △ 動くが最安ではない。HISモバイルが有力 昼休みも含め通信品質を最優先したい △ エリア次第。ahamoも検討を FIRE目線:浮いたお金の10年後 大手キャリアの7,000円プランから無制限3,278円に乗り換えると、差額は月3,722円・年44,664円。これを新NISAで年利6%・10年積み立てると── ...

2026年7月30日 · 1 分
確定申告の書類と電卓

副業を始めた会社員の確定申告入門|「20万円ルール」の正しい理解と3ステップ準備

このブログでは「投資だけでは10年でFIREに届かないから、副業で入金力を上げる」という話を繰り返ししています。実際、私自身も動画制作やブログなどの副業に取り組んでいます。 ただ、副業で稼ぎ始めた会社員が最初にぶつかる壁が確定申告です。「20万円までは申告不要なんでしょ?」——この理解、半分正解で半分間違いです。放置すると後から住民税の通知で気づく、という嫌なパターンになりかねません。 この記事では、会社員の副業にしぼって、確定申告の要否と準備を整理します。 この記事の結論 副業の所得(収入−経費)が年20万円を超えたら、所得税の確定申告が必要 20万円以下でも住民税の申告は別途必要——ここが最大の落とし穴 記録は「稼いだら即つける」が鉄則。年末にまとめてやると必ず後悔する 「20万円ルール」の正確な意味 給与を1か所からもらっていて年末調整を受けている会社員の場合、副業の所得が年20万円以下なら、所得税の確定申告は不要とされています(所得税法121条)。 ここで大事なのは「収入」ではなく「所得」だという点です。 所得 = 収入 − 必要経費 たとえば副業の売上が30万円でも、機材代や通信費などの経費が12万円あれば、所得は18万円。この場合、所得税の確定申告は不要です。 最大の落とし穴:住民税に「20万円ルール」はない ここが一番誤解されているポイントです。 20万円以下でも住民税の申告は必要 「20万円ルール」は所得税だけの特例です。住民税にはこの特例がなく、副業所得が1円でもあれば、原則として市区町村への住民税の申告が必要です。確定申告をすれば住民税側にも自動で連携されるので、実務上は「20万円以下でも確定申告をしてしまう」のが一番シンプルです。 副業の所得区分:会社員はまず「雑所得」 会社員の副業(ブログ収益・動画収益・単発の受託など)は、基本的には雑所得として申告します。 帳簿をつけて継続的に事業として営んでいる場合は事業所得として認められる余地があり、青色申告(最大65万円控除)などのメリットがあります。ただし副業を始めたばかりの段階では、まず雑所得で正しく申告するところからで十分です。 管理人私も最初の年は雑所得で申告しました。売上と経費の記録さえ残っていれば、申告書の作成自体は半日で終わります。怖いのは制度ではなく「記録がないこと」です。 経費にできるもの・できないもの 経費になりやすいもの(副業に使った分) 機材・ソフト代(PC、マイク、編集ソフトなど) 通信費・サーバー代・ドメイン代の副業利用分 書籍・教材などの勉強代(副業に直接関係するもの) 経費にしにくいもの 生活と区別できない支出(普段着、家族との食事など) 副業と関係のない趣味の出費 家賃・光熱費の全額(按分して副業利用分のみ) ポイントは「副業のために使ったと説明できるか」。レシートと用途のメモを残しておけば、按分の根拠にもなります。 準備は3ステップ 収入と経費を記録する——発生のつど記録。銀行口座やクレカを副業用に分けると管理が一気に楽になります 控除の書類を揃える——ふるさと納税の受領書、iDeCoの掛金証明など。副業の申告と一緒に出せます e-Taxで提出する——マイナンバーカードがあれば自宅で完結。還付も早いです 手書きやExcelでも申告はできますが、銀行口座・クレカ連携で記録が自動化できる会計ソフトを使うと、1の負担がほぼゼロになります。私は家計簿アプリと同じ感覚で使えるものを選びました。 PR ▶ マネーフォワード クラウド確定申告(無料で始める) 銀行・クレカ連携で記録が自動化。副業の確定申告の定番 まとめ 状況 所得税の確定申告 住民税の申告 副業所得 20万円超 必要 確定申告で自動連携 副業所得 20万円以下 不要(特例) 必要 医療費控除等で申告する年 副業分もあわせて申告 自動連携 副業は「稼ぐ」と「申告する」がセットです。逆に言えば、記録さえ回っていれば申告は怖くありません。入金力を上げて、堂々とFIREに近づきましょう。 ...

2026年7月29日 · 1 分
スマホの通信費を見直して固定費を下げる

【固定費削減】格安SIM 5社徹底比較(楽天モバイル・HISモバイル・ahamo・mineo・NUROモバイル)|通信費を月770円まで下げてFIREを近づける

FIREを目指すうえで、投資リターンより確実に効くのが固定費削減です。中でも通信費は「一度見直せば、あとは何もしなくても毎月効き続ける」最優先項目。 この記事では、格安SIMの中でも人気の楽天モバイルとHISモバイル、「速度は落としたくない」人の受け皿になっているドコモのahamo、関西電力グループの老舗mineo(マイネオ)、そしてソニーグループのNUROモバイルの5社を、2026年7月時点の料金で比較します。 この記事の結論 月7GB以下しか使わない → HISモバイル。3GBなら月770円(NUROの792円が僅差で追う) 10〜15GB使う → NUROモバイル。10GB 1,485円・15GB 1,790円が最安圏 20〜30GBたっぷり使いたい → 最安はHISの2,090円。30GB欲しいならmineoの2,178円 SNSのギガ消費が大きい → NUROモバイルのNEOプラン35GB 2,699円(SNSカウントフリー) ギガを気にしたくない → 楽天モバイルの無制限3,278円が現状ほぼ独壇場 速度も落としたくない・30GB使う → ahamoの2,970円 速度そこそこで実質使い放題 → mineoの変わり種「マイそく」990円 大手キャリア7,000円からHISの3GBに替えると月6,230円浮く。10年NISAに回すと約99万円 料金比較(音声SIM・税込) まず全体像です。データ量ごとの月額を並べました。 データ量 楽天モバイル HISモバイル mineo NUROモバイル ahamo 〜100MB 1,078円(3GBまで同額) 280円 ー ー ー 1GB 1,078円 550円 ー ー ー 3GB 1,078円 770円 1,298円 792円 ー 5GB 1,078円 ー ー 990円 ー 7GB 2,178円(20GBまで同額) 990円 1,518円 ー ー 10GB 2,178円 ー ー 1,485円 ー 15GB 2,178円 ー 1,958円 1,790円 ー 20GB 2,178円 2,090円(6分かけ放題込み) ー ー ー 30GB 3,278円(無制限) ー 2,178円 ー 2,970円(5分かけ放題込み) 35GB ー ー ー 2,699円(SNSカウントフリー) ー 50GB ー ー 2,948円 (55GBで3,980円) ー 無制限 3,278円 ー ー ー ー ※太字は各行の最安。グラフの点は「その容量にプランがある」ことを示します。楽天モバイルだけは使った量で料金が自動で決まる段階制です。 ...

2026年7月26日 · 2 分
FIRE実録 #01 目標発表

【実録#1】30代会社員、新NISA727万円を10年で4,000万円にする目標を発表します

この記事は、YouTube「FIRE実録 #01 目標発表」のデータ完全版です。動画で発表した目標と試算の数字を、ここでは検証できる形ですべて載せています。 この記事の結論 727万円を10年で4,000万に 年10%なら9年で達成、5%では未達 新NISA2枠のみ実額公開、S&P500一本 月30万で残枠1,255万を3.5年で埋める このシリーズについて FIRE計算室ではこれまで「モデルケース」を計算してきましたが、このシリーズは違います。運営者本人(ずきん・30代会社員)のリアルな口座を、毎月そのまま公開しながら10年間の挑戦を記録していきます。 公開するのは新NISA口座の2枠のみです。それ以外の資産は事情により非公開ですが、公開する数字はすべて実額・ノー編集です。 現在地(2026年7月時点) 項目 実額 つみたて投資枠 3,656,173円 成長投資枠 3,615,066円 公開資産 合計 727.1万円 うち元本 545万円 うち含み益 +182万円 投資先はどちらも eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)。銘柄選びで悩むのをやめて、王道1本に絞っています。 目標:10年でこの727万円を4,000万円に 達成率でいうと現在 18.2%。ここからの作戦はシンプルに2段階です。 新NISAの残り枠1,255万円を、月30万円ペースで約3.5年かけて埋める(貯金から計画的に移す+入金力の強化) 満額になったら、あとは複利で放置 「月30万も投資に回せるの?」という点が最大の壁で、正直、今の入金力だけでは足りません。だから副業で入金力を上げる——その過程も含めてこのシリーズで記録していきます。 ...

2026年7月26日 · 1 分
FIRE計算室 EP.001

【計算表つき】35歳・月10万円積立でFIREできるのは何歳か、全部計算した

この記事は、YouTube「FIRE計算室 EP.001」の計算データ完全版です。動画では流れで見せた数字を、ここでは検証できる形ですべて載せています。 この記事でわかること 35歳・月10万円積立で、完全FIREは55歳(19.6年後) 必要資産は5,400万円(生活費18万円 × 12ヶ月 ÷ 4%) 自分の入金2,352万円に対して運用益は2,961万円 モデルケース 項目 値 年齢・職業 35歳・会社員 手取り月収 28万円 生活費 18万円/月 毎月の積立 10万円 現在の貯金 300万円 想定年利 6%(税引後・複利) 結論:3つのシナリオ比較 シナリオ 必要資産 毎月の積立 所要年数 達成年齢 完全FIRE 5,400万円 月10万円 19.6年 55歳 サイドFIRE 2,700万円 月10万円 12.0年 47歳 生活費を3万下げる 4,500万円 月13万円 15.0年 50歳 必要資産は「年間生活費 ÷ 4%」(いわゆる4%ルール)で計算しています。完全FIREの場合、生活費18万円 × 12ヶ月 ÷ 4% = 5,400万円。これは「毎月18万円を資産が生み続ける状態」を意味します。 ...

2026年7月17日 · 1 分