新NISAで誤解されやすい6つのこと|金融庁・国税庁の公式資料で確認した制度の細部
新NISAの「使い方」を書いた記事はすでに世の中に大量にあります。この記事はそこではなく、制度の細部で誤解されやすいところだけを、公式資料で1つずつ確認したものです。 金額が大きく動く話なので、出どころのはっきりしない解説ではなく金融庁のNISA特設サイトと国税庁タックスアンサーを根拠にしています。各項目に出典リンクを付けてあるので、必ず原典でも確認してください。 ...
新NISAの「使い方」を書いた記事はすでに世の中に大量にあります。この記事はそこではなく、制度の細部で誤解されやすいところだけを、公式資料で1つずつ確認したものです。 金額が大きく動く話なので、出どころのはっきりしない解説ではなく金融庁のNISA特設サイトと国税庁タックスアンサーを根拠にしています。各項目に出典リンクを付けてあるので、必ず原典でも確認してください。 ...
FIREの話は、どうしても「こういうモデルケースだと何歳」という試算になりがちです。ではその手前で、日本の世帯は実際にいくら持っているのか。そしてFIREに必要な額と、どれだけ離れているのか。 ...
この記事は、YouTube「FIRE計算室 EP.005(FIRE対決)」の計算データ完全版です。動画では流れで見せた数字を、ここでは検証できる形ですべて載せています。 対決カード 項目 コツコツ25歳 本気の35歳 年齢・職業 25歳・会社員 35歳・会社員 手取り月収 20万円 32万円 生活費 15万円/月 20万円/月 毎月の積立 3万円 10万円 現在の貯金 50万円 400万円 必要資産(4%ルール) 4,500万円 6,000万円 想定年利 6% 同左 結果 シナリオ 必要資産 毎月の積立 所要年数 達成年齢 コツコツ25歳 4,500万円 月3万円 34.5年 60歳 本気の35歳 6,000万円 月10万円 20.2年 55歳 コツコツ25歳が積立を3万増やしたら 4,500万円 月6万円 25.4年 50歳 先にFIREに到達するのは「本気の35歳」(差は14.3年)。ただし「コツコツ25歳が積立を3万増やしたら」のシナリオでは、達成年齢は50歳になります。 ...
この記事は、YouTube「FIRE実録 #02」のデータ完全版です。減った月もそのまま出す、と決めています。今月はマイナスでした。 2026年8月の数字 項目 実額 公開資産(新NISA2枠) 713.2万円 前月比 -13.9万円 うち自分で入れたお金(元本) 565.0万円 うち含み益 148.2万円 目標4,000万円への達成率 17.8% 内訳はつみたて投資枠が348.8万円、成長投資枠が364.4万円。中身はどちらもeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)1本だけです。 ...
当ブログの「FIRE計算室」シリーズでは、年齢や積立額のちがうモデルケースを1件ずつ計算してきました。この記事は、これまでの全パターンの結論を1枚にまとめた保存版です。個別記事を行き来しなくても、自分に近いケースの答えがここでわかります。 ...
この記事は、YouTube「FIRE実録 #01 目標発表」のデータ完全版です。動画で発表した目標と試算の数字を、ここでは検証できる形ですべて載せています。 この記事の結論 727万円を10年で4,000万に 年10%なら9年で達成、5%では未達 新NISA2枠のみ実額公開、S&P500一本 月30万で残枠1,255万を3.5年で埋める このシリーズについて FIRE計算室ではこれまで「モデルケース」を計算してきましたが、このシリーズは違います。運営者本人(ずきん・30代会社員)のリアルな口座を、毎月そのまま公開しながら10年間の挑戦を記録していきます。 ...
この記事は、YouTube「FIRE計算室 EP.001」の計算データ完全版です。動画では流れで見せた数字を、ここでは検証できる形ですべて載せています。 この記事でわかること 35歳・月10万円積立で、完全FIREは55歳(19.6年後) 必要資産は5,400万円(生活費18万円 × 12ヶ月 ÷ 4%) 達成時点で、自分で入れた2,652万円に対して運用益は2,748万円。ぎりぎり運用益が上回る ただし運用益が入金額を追い越すのは19年目。ゴールのわずか手前まで、資産の大半は自分で入れたお金 このモデルケースの数字は、下のFIRE計算機にそのまま入っています。年齢や積立額を自分の値に変えれば、この記事と同じ計算式であなたの達成年齢が出ます。 ...