税金・保険・車検・ガソリン・駐車場などの合計です(年40万円くらい=月3万円ほどが目安)。
カーシェア・レンタカー・タクシー・電車などで代わりにかかるお金です。
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「1年でお金が何%ふえるか」の目安です(むずかしい言い方では「想定利回り」)。
物価が上がる分を引いて、金額はすべて「今の値段」に直して出しています(日銀の目標は年2%)。


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📚 この次に
🧮繰上返済 vs 投資シミュレーター自分の数字をくわしく入れて計算する 📖ポケカを売った90万円、車のローン返済と投資のどっちに回すか計算した|NISA枠が埋まっていると答えが変わる 📖固定費を下げる順番|効果と手間で並べた見直しリストほかにも知りたいことを選べます(選んだ数字は引きつがれます)
🌱何歳でいくら貯まる? ⏳貯めたお金は何歳までもつ? 🔥何歳で仕事をやめられる? 🎲人生すごろく(一生のお金の流れ) 🎁ふるさと納税、いくらまでお得? 💹新NISA、毎月いくらで何年後いくら? 👶子どものつみたて枠、18歳でいくら? ☕やめたら、いくらになる? 👵年金はいくらもらえる? 💴年収の手取りはいくら? 🏠家を買うなら、いくらまで? 🛟もしもの貯金、いくら必要? 🎓子どもの教育費、いくらかかる? 🧓老後、いくら足りない? 🎯○万円ためるには、毎月いくら? 🏢賃貸と購入、どっちが得? 🏦iDeCo、いくら得する? 💼退職金、手取りはいくら? 📉投資の手数料で、いくらちがう? 🎒大学のお金、毎月いくらためる?※ 車の代金 × 買いかえ回数(下取り・売ったお金は入れていません)+ 毎月の維持費で計算しています。維持費の目安は「税金や保険などを含めると年40万円以上」です。 住んでいる地域によっては、車がないと暮らしにくいこともあります。お金だけでなく、便利さや安全もあわせて考えてください。 「浮いた分を積み立てたら」は、毎月の差額を積み立てて月複利でふやした場合です(物価を選ぶと今の値段)。
結果の見かた
結果には、数字とグラフが出ます。
- 大きな金額は、選んだ年数(10年・20年・30年)で、車を持つ場合と持たない場合にかかるお金の差です。
- グラフの左「車を持つ」は、車を買う代金(紺)と維持費(オレンジ)を重ねたものです。右の「持たない」は、カーシェアやタクシーなど、代わりにかかるお金です。
- 吹き出しでは、買う代金が何台分か、維持費がいくらかが分かります。持たない場合との差を毎月積み立てたら、いくらになるかも出ます。この金額は、下の「お金のため方」と「物価の上がり」で変わり、物価の分を引いた「今の値段」で出しています。
- 「買いかえを3年のばすと…」のヒントは、のばしても買う台数が変わらないときは出ません。
例:はじめの設定で計算すると
300万円の車を10年ごとに買いかえ、維持費は毎月3万円、車がない場合は毎月1万円、30年で、「投資でゆっくり(年3%)」・物価+1%で計算すると、次のようになります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 車を持つ(合計) | 約1,980万円 |
| うち車を買う代金(3台分) | 約900万円 |
| うち維持費 | 約1,080万円 |
| 持たない場合 | 約360万円 |
| 差(持つ方が多くかかりそう) | 約1,620万円 |
| 差を毎月積み立てたら(今の値段) | 約2,220万円 |
買いかえを7年ごとにすると5台分になり、車を持つ合計は約2,580万円になります。200万円の軽自動車で維持費が毎月2万円なら、合計は約1,320万円、差は約960万円です。車の値段だけでなく、買いかえの間かくや毎月の維持費でも、合計は数百万円単位で変わります。
ずきんの場合(実際の数字)
このブログを書いているずきんは、車をローンで買っています。10年のローンで、金利は固定の年3.8%、残りは約9年です。
このシミュレーターの「車を買う代金」は、車の値段だけで、ローンの利息は入っていません。たとえば、はじめの設定の車と同じ300万円を、10年・年3.8%・毎月同じ額を返す形で借りると、毎月の返済は約3.0万円、利息は合わせて約61万円になります(借りる額は例で、ずきんのローン残高ではありません)。ローンで買うときは、その分を維持費に足して考えると近くなります。
残りのローンを繰上返済するか、投資に回すかは、「車のローン返済と投資のどっちに回すか計算した記事」で計算しています。自分の数字でくらべたいときは「繰上返済 vs 投資シミュレーター」が使えます。
まちがえやすいところ
- 買う台数は「年数÷買いかえの年数」を切り上げて数えます。30年で10年ごとなら3台、13年ごとでも3台です(最後の車は途中までしか乗らなくても1台分)。下取りや売ったお金は入れていないので、実際はもう少し安くなることがあります。
- 維持費には、毎年の自動車税(4月1日に車を持っている人にかかる)、保険、車検、ガソリン、駐車場などがあります。自動車税の標準の額は、たとえば自家用の軽自動車で年10,800円、1,500ccをこえ2,000cc以下の自家用車で年36,000円です。月3万円は目安で、駐車場代が高い地域では、もっとかかります。
- 「お金のため方」を「銀行に預けるだけ」にすると、物価の上がりに負けて、差を積み立てても約1,420万円と、差そのもの(約1,620万円)より少なくなります(はじめの設定の場合)。浮いたお金も、ため方で値打ちが変わります。
- 住んでいる地域によっては、車がないと暮らしにくいこともあります。この計算はお金だけです。便利さや安全もあわせて考えてください。
固定費をどの順番で見直すと効くかは「固定費を下げる順番」にまとめています。
計算の前提と出典
- 車を持つ場合は、車の代金×買う台数(切り上げ・下取りなし)+維持費(毎月の額×12か月×年数)です。
- 持たない場合は、代わりにかかるお金(毎月の額×12か月×年数)です。
- 「差を毎月積み立てたら」は、差の合計を毎月同じ額にならして、毎月の終わりに積み立てて月複利でふやした場合です。物価を選ぶと、ふえる割合から物価の上がりを引いて「今の値段」に直します。
- 車のローンの利息、税金や保険料の変化、ガソリン代の上がり下がりは入れていません。
- 自動車税・軽自動車税:自動車税・軽自動車税/総務省
(2026年10月時点の制度で計算しています)