ずきん
ずきん毎日のちょっとした出費、やめたらいくらになるかな?選ぶだけで計算できます。
1何をやめる?(いくつでも)
ほかにも毎月へらせる金額
0円

毎月 — をためるお金に

2何年つづける?
☕ 結果

——になりそうです(積み立てて、ふやした場合・今の値段)

ためたお金 — ふえた分 —

「1年でお金が何%ふえるか」の目安です(むずかしい言い方では「想定利回り」)。

物価の上がり(1年)

物価が上がる分を引いて、金額はすべて「今の値段」に直して出しています(日銀の目標は年2%)。

ずきん

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スクショ用・SNS用の画像が作れます

※ 金額は目安です(カフェのコーヒー1杯500円・平日20日、コンビニのついで買い1回300円・月20回、たばこ1日1箱600円・30日、スマホを格安SIMに変えて月5,000円安く、使っていないサブスク月1,500円、飲み会月1回5,000円)。自分の場合に近いものを選び、ほかの金額は「ほかにも毎月へらせる金額」で足してください。 へらした分を毎月の終わりに積み立て、1年の割合÷12で毎月ふえる(月複利)として計算しています。物価の上がりを選ぶと「今の値段」に直して出します。投資は元本割れすることもあり、金額は約束ではなく目安です。

結果の見かた

  • 上の「毎月○○をためるお金に」は、選んだ項目と「ほかにも毎月へらせる金額」の合計です。項目の金額は、よくある目安です(くわしくは下の「計算の前提と出典」)。
  • 大きな数字は、その金額を毎月積み立てて、ふやした場合の金額です。はじめの設定では物価が毎年1%上がるとして、「今の値段」に直して出しています。
  • 棒グラフは年ごとの金額です。紺色が「ためたお金」、オレンジが「ふえた分」です。
  • ずきんの吹き出しの「貯金箱にためるだけなら」は、ふやさずに毎月の金額を足しただけの合計です。物価も引いていないので、銀行と物価ありを選んだときは、大きな数字のほうが小さくなることがあります。
  • 色のついた枠のヒントには、あと10年つづけたときの金額が出ます。

例:はじめの設定で計算すると

ページを開いたときは「カフェのコーヒー」(月1万円)だけが選ばれていて、20年・「投資でゆっくり(年3%)」・物価+1%になっています。

項目 金額
20年後(今の値段) 約295万円
ためたお金 240万円
ふえた分 55万円
貯金箱にためるだけなら 240万円
あと10年(30年)つづけると 約493万円

同じコーヒーでも、「銀行に預けるだけ」にすると約220万円です。物価の上がりに負けて、ためた240万円より値うちが小さくなります。

ほかの項目も、同じ条件(投資でゆっくり・物価+1%)で見てみます。

やめるもの 毎月 10年 20年 30年
カフェのコーヒー 1万円 約133万円 約295万円 約493万円
たばこ 1.8万円 約239万円 約531万円 約887万円
スマホを格安SIMに 5,000円 約66万円 約147万円 約246万円

ずきんの場合(実際の数字)

ずきんは2020年に、大手の携帯会社から、使ったデータの量で料金が3段階に変わる安いプランに乗りかえました。きっかけは「1年間無料」のキャンペーンで、手続きは1時間もかかっていません。

  • テザリングをよく使うので、データの量は月によってまったくちがいます。多い月は100GBくらい、少ない月は10GBもいきません
  • いちばん高い段でも月3,278円で止まります。2026年5〜7月の実際の請求は、ポイントを使う前で2,181〜2,423円でした
  • 大手の無制限プランを月7,000円として、上限の3,278円と比べると、差は月3,722円(年44,664円)。乗りかえてから6年で約27万円、この差を10年・年5%で積み立てると約58万円、という計算でした

このページの「スマホを格安SIMに」(月5,000円)を10年・「投資でしっかり(年5%)」・物価「なし」で計算すると約78万円です。ずきんの計算はいちばんきびしい条件(毎月上限まで使った場合)で出しているので、少し小さい数字になっています。くわしくは「【実録#2】20万円入金したのに13万円減った月と、6年前にやった通信費の見直し」に、請求書の数字つきで書いています。

まちがえやすいところ

  1. 項目の金額は、よくある目安です。自分の実際の金額とはちがうことが多いので、近いものを選んで、ちがう分は「ほかにも毎月へらせる金額」で足し引きしてください。
  2. やめただけでは、お金はたまりません。浮いた分を別の口座へ自動で動かさないと、ほかの出費に消えてしまいがちです。給料日のすぐあとに、決めた額が動くようにしておく方法があります。
  3. スマホ代の請求には、通信料だけでなく、スマホ本体の分割代金が入っていることがあります。ずきんも、乗りかえ前の毎月1万円をこえる請求には本体の代金が入っていて、通信にいくら払っているか分かっていませんでした。比べるときは通信料だけで比べてください。
  4. ふえる割合は約束された数字ではなく、税金と手数料も入っていません。ふつうの口座(特定口座など)では、ふえた分に約20.315%の税金がかかります。

毎日の出費より、毎月の固定費のほうが、1回の見直しで効きつづけます。どこから手をつけるかは「固定費を下げる順番|効果と手間で並べた見直しリスト」にまとめています。

計算の前提と出典

  • 項目の金額:カフェのコーヒー1杯500円・平日20日、コンビニのついで買い1回300円・月20回、たばこ1日1箱600円・30日、スマホを格安SIMに変えて月5,000円安く、使っていないサブスク月1,500円、飲み会月1回5,000円(よくある目安)。
  • へらした分を毎月の終わりに積み立て、1年の割合÷12で毎月ふえる(月複利)として計算しています。物価の上がりを選ぶと、ふえる割合からその分を引いて「今の値段」に直します。「銀行に預けるだけ」は年0.1%です。
  • 税金・手数料は入れていません。
  • スマホの料金プランの見直しや乗りかえの基本、格安SIMのしくみ:携帯電話ポータルサイト/総務省
  • 長く続けるほど複利の効果が大きくなること、投資には元本割れのおそれがあること:資産形成の基本/金融庁
  • ふつうの口座の税率(20%+復興特別所得税):No.1463 株式等を譲渡したときの課税/国税庁

(2026年10月時点の制度で計算しています)